• 等身大の演出

  
  

  デジタルモノリスなら、等身大の人物が臨場感のある説明をする事が可能です。従来のデジタルサイネージでの表現が難しい縦のオブジェクトを有効に表現できます。

• 直観的に情報を引き出す

  
  

  上から下までの画面領域を有効活用して、大人から子供までが直観的に操作できるのも、デジタルモノリスならではの表現です。

• 全体を使った演出

  
  

  モノリスの配置をうまく利用してティザーモードなど全体のアート表現を実装することも可能です。

• その場所の象徴となるサイネージ

  一つの空間で、デジタルサイネージがメインになるケースは日本においてはまだ少ないですが、デジタルモノリスはその場所の主役（象徴となれる存在です。）
  インパクトがあっても場所を取らないため、アナログな展示物との融合も可能です。
  デジタルモノリスはデジタルを駆使した体験空間ソリューションです。

• あらゆる情報をアーカイブ

  縦長の表示エリアは上下にコンテンツを流す事が出来るため、コンテンツは無限に追加していくことが可能です。
  増え続ける年表や歴史、データベースを集約させても違和感のないユーザーインターフェースを常にキープします。

• 大人から子供まで直観的に操作が可能

  上から下まで表示エリアはどの場所でもタッチできる仕組みで、背の高さによる違和感のない操作が可能です。
  子供から大人までが自分の目線で迷うことなく
  直観的にコンテンツにアクセスできます。

• 連動もシームレスも

  それぞれのモノリスは個別でもシームレスでも
  
  コンテンツやサウンドを表現する事が可能です。
  柱の前に人がいなくなった時に
  
  全体を使ったティザー演出を実行する事も可能です。
  また、各柱が個別の音声トラックを持っていて
  
  全体でアンサンブルとなるサウンド演出も可能です。

デジタルモノリスを成功させるポイント 下記の要素をお持ちのお客様は是非とも弊社に一度ご相談ください。

・その場所(空間)にストーリーがある事。
・伝えたい情報が変わるのではなく増え続ける事。
・情報が多いが、スペースが限られている。
・モノリスに割り当てるカテゴライズされたテーマがある。
・可能であれば内装から設計参加出来る事。

デジタルモノリスはカスタマイズ設計のプロジェクト 決まったサイズがあるわけでなく、その空間に合わせて設計します。

デジタルモノリスは設計する空間に合わせて、大きさ、高さ、音響設備、両面・片面など自由にカスタマイズして制作していきます。
また、1本から複数本など本数もお客様によって条件が様々ですので、ヒアリングを重ねた上でのご提案となります。
弊社の「デジタルモノリス」は薄さや見た目を重視するだけでなく、いかに安定稼働する仕組みを構築できるか？という視点と、デジタルモノリスならではのコンテンツの見せ方です。デジタルサイネージの専門知識を駆使したデジタルモノリスを導入したいお客様は 是非一度お問合わせください。