独自の技術は現場で磨かれたノウハウの集合体

屋外デジタルサイネージは環境温度や防水防塵規格だけでなく、電気のノイズ、景観に基づく設計、お客様負担の少ない保守メンテナンス構造設計など、
専門知識以上の経験値が必要とされます。
弊社は何度も失敗を重ねた経験値を活かし、自信を持って提供できる「直射日光下でも保証する」屋外デジタルサイネージの構築を可能とします。

屋外デジタルサイネージでの可能性を追及

屋外サイネージの最先端を目指して

• 直射日光下での利用を保証

  屋外サイネージなのに、直射日光NGなど、設置環境制限があると、屋外での扱いは不安になるのではないでしょうか？
  弊社のご提供するソリューションは「直射日光下での利用」を保証します。

• -30℃ ～ 60℃の環境温度に対応

  弊社の屋外サイネージディスプレイはマイナス30℃～60℃の環境温度で利用可能です。
  (3,500cd/㎡は50℃まで)日本において冬場は当然マイナスの気温になりますし、夏の熱い時期は気温が40℃を超えてきます。
  さらに都心ではアスファルトの照り返し熱でスチール筐体内部温度は55℃程度まで温度が上昇する事もあります。弊社はこれらの条件を満たした屋外デジタルサイネージを提供いたします。

• 空冷方式でエアコンいらず

  弊社の屋外サイネージは特殊空冷式の技術を採用しており、エアコンとそれを実装する「大きすぎる筐体」が必要ありません。
  必要最低限のコンパクトな設計で、デザインも優位性が出せます。(黒などの熱に弱い配色塗装も可能です）又、エアコンが必要ないため、電気使用料金の心配もいりません。

• 圧倒的な導入事例で安心供給

  弊社の屋外サイネージソリューションは国内公共案件で数々採用されており、特に大きな問題もなく、稼働し続けています。
  高気温環境下での設置はもちろん、雪の降る設置環境・海の近くの塩害対策必須案件・終日直射日光があたる場所など様々な環境下での導入実績があるため、屋外環境でも安心して導入ただけます。

フルスペックから、用途を絞ったタイプまでを使い分け

• Type-A
  長時間稼働フルスペック
  屋外サイネージ

  
  

  明るさ・耐久性・スペックにおいて高い水準のディスプレイを採用したソリューションです。「直射日光保証モデル」で様々な導入場所で5年以上稼働し続けている安心の屋外サイネージソリューションです。

• Type-B
  コストを落とし込んだ
  店舗さま向け屋外サイネージ

  
  

  明るさを抑えて、32インチサイズという1タイプに絞ったお手頃価格の屋外サイネージソリューションです。

• Type-C
  屋内から屋外に向けて訴求
  ウインドウディスプレイ

  
  

  防水防塵なしで直射日光だけに対応したショーウインドウ内部設置型の屋外サイネージソリューション。外向けのウインドウ設置に特化した明るさを追及した新しいディスプレイです。

長時間稼働フルスペック屋外サイネージ

南極基地局内ディスプレイの導入実績をもつディスプレイ加工メーカーとタッグを組んだ長時間稼働の超ハイスペックな完全屋外サイネージシーリーズ国内公共施設など
多数の実績を誇る「安心」の屋外デジタルサイネージ

店舗さま向けコストパフォーマンスモデルの屋外サイネージ

組み込み系ディスプレイメーカーとタッグを組んだ、
32インチ限定のローコスト版
屋外デジタルサイネージ。
Android搭載で様々なパターンでのご提供が可能。

屋内から屋外に向けての訴求に特化したウインドウディスプレイ

ショーウインドウなどの室内設置に特化した
ウインドウディスプレイ
防水防塵機能を省いた、コストメリットにある
直射日光対応のディスプレイ

・導入実績と経験値がある業者を選定する事。
・広域で発信したい情報または広告を持っている事。
・外からの集客が欲しいと考えているお客様。
・筐体にもデザイン性が欲しいお客様。