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LEDビジョンの活用方法!
活躍の場は広告としてだけじゃない!

色鮮やかな光で人目を惹き付けることができるLEDビジョンですが、その活用方法は多岐にわたります。
さまざまな分野で活用することができるLEDビジョンがもつ可能性について知っておくことで、今後導入を考えている方にも、更なる業績の発展が見込めるかもしれません。そこで今回はLEDビジョンの活用方法について紹介いたします。

広告としての活用方法

LEDビジョンの代表的な活用方法は広告としての利用ではないでしょうか。こちらでは広告としてLEDビジョンを活用する方法をご紹介いたします。

・高い広告効果

人通りが多い駅や大きな道路でLEDビジョンを使って商品や企業のPR動画を流すと自然と多くの人々の視線を集めることができます。

人は止まっているものよりも、動きがあるものに視線を向けやすい傾向があるため、動くコンテンツが流れていると無意識に視線を向けてしまいます。静止画だけでなく、動画など多くのコンテンツを配信することができるLEDビジョンは不特定多数の人々に宣伝をする効果が高く記憶に残りやすいという特徴があ
ります。

・他社へのスペース貸し出し

LEDビジョンの高い宣伝効果を得る活用方法として、人通りの多い場所に設置することがポイントですが、屋外での広告物設置には規制があるなどの理由から設置が難しいということもあります。
そういった場合に検討したいのが、他社の広告スペースの貸し出しです。

広告スペースを借りる側はコンテンツ配信によって高い宣伝効果を得ることができ、スペースを貸し出す企業は毎月一定額の収入が期待できます。LEDビジョンは複数のコンテンツを流すことができるため、LEDビジョンの設置スペースを必要とする複数の企業にスペースを提供し、時間や曜日で区切ってコンテンツを配信することも可能になります。

・ウィンドウビジョン

ウィンドウビジョンとは、LEDビジョンの1種で、別名「透過型ビジョン」「グラスビジョン」「シースルービジョン」とも呼ばれています。
80~90%の光を通す特徴から、他のLEDビジョンに比べて高い透過率を持っており窓に設置しても室内が暗くならないというメリットがあります。

マジックミラーのように設置した内側から外の様子を見ることはできますが、外側から内側を覗くことはできません。日本ではまだあまり普及していませんが、海外ではアパレルや飲食店など多くの商業活動に利用されています。注目度の高いやウィンドウビジョンを使うことでSNS映えするようなLEDビジョンの宣伝効果が期待できるようになります。

エンターテインメントとしての活用方法

LEDビジョンの活用方法として広告と同じくらい利用されている方法が、エンターテイメントとしての活用方法です。こちらの項目ではエンターテイメントでのLEDビジョン活用方法をご紹介いたします。

・大きさを調節できる

LEDビジョンの大きなメリットとして、複数枚のパネルをつなぎ合わせて大きな画面がつくれるということが挙げられます。
設置したい場所に合わせて大きさを変えることができるためどんな会場にも対応します。
屋外のスポーツ会場での使用や、アーティストのコンサートなどでは数百インチという非常に大きなサイズのLEDビジョンを使うこともあります。また、LEDビジョンは折り曲げ可能なので平面だけではなく円柱状の柱やカーブのある場所など効果的な演出に使うことができます。

・屋内・屋外の両方で使用できる

LEDビジョンには屋内タイプと屋外タイプがあります。
屋外タイプのLEDビジョンは悪天候にも耐えられるよう耐候性、防水性能、防塵性などが高いつくりとなっており、直射日光に負けない明るさが特徴です。

屋内タイプのLEDビジョンはLEDの輝度やピッチ幅を調節することで眩しさを抑えた高精細の美しい画像配信が特徴的です。設置する場所にふさわしいLEDビジョンを選ぶことで、にぎやかな演出やリアルタイムの情報などを安心して届けることができます。

・視認距離を調節できる

エンターテイメントや宣伝広告などの利用をする際、ユーザーにコンテンツをどのように見せたいかを考えなくてはなりません。そこで重要になるポイントが視認距離です。

視認距離はLEDビジョンとユーザーとの距離を考えたうえで、適正な距離を導き出す必要があります。
双方の距離が近いとユーザーに画質の荒れが気付かれてしまうため、近くで見せたい場合は高精細な画質であることが求められます。適正な視認距離は

「適正視認距離=ピクセルピッチ数(mm)×1.16(m)」で求めることができます。

また、LEDビジョンを取り扱う業者に相談することでプロの目線から適正なピッチ数を教えてもらえるので目安にしてみるのもおすすめです。

インフォメーションとしての活用方法

ほかにも人々に役立つツールとしての活用方法があります。

・ディスプレイツールとして

商業施設にLEDビジョンを設置する際、開催が迫ったイベントやセール情報など、発信したい最新情報に合わせていち早く内容を更新することができため、ユーザーが早く知りたい情報を届けるときは効率の良いツールとして役立ちます。
LEDビジョンに流すコンテンツは紙製ポスターと違い、印刷の段取りを組んだりミスプリントが見つかった場合の修正に時間や手間を取られることがありません。
イベントが終わった後は通常のコンテンツに戻すこともできるため、更新作業も段取りよく終わらせることができるというメリットがあります。
キャスター付きや軽量なものは移動させることもできるので、用途に合わせて設置するタイプを使い分けるのもおすすめです。

・緊急時の情報発信ツールとして

オンライン型のLEDビジョンは通信回線を利用した配信方法なので、常に最新の情報を伝えることができます。災害時の緊急速報や被害状況といった、多くの人にとって重要な情報をいち早く知らせることができます。
ほかにもオフィスや公共施設、病院などに導入することで、施設からのお知らせや感染症などに対する対応、注意喚起など最新の情報を配信する方法としても役立ちます。

掲示板に張り紙を複数貼るとスペースを多く必要とするだけでなく、見た目があまり美しくありません。
また、最新の情報が埋もれやすいという懸念も発生します。
LEDビジョンを導入することで複数の情報を1つの画面で配信することができるため、配信する側にとってはスペースの縮小や有効活用が可能になり、閲覧する側にとっては重要情報が明確になるといったメリットがあります。

・交通情報・天気予報などのインフォメーションツールとして

駅などに設置されていることが増えたLEDビジョンですが、宣伝広告のほかに列車の遅延情報の配信に利用されることがあり
ます。LEDビジョンで遅延情報を配信することで、ユーザーはどれくらい遅れるかといった状況判断がしやすくなり、勤務先や家族など必要な場所に必要な状況報告ができるようになります。
また、天気予報なども併せて配信することで豪雨や防風、積雪の影響による遅延や運休情報など多くのユーザーにとって必要な情報を多様な形で発信ができるようになります。



展示・販売としての活用方法

私たちに身近な活用方法として、展示や販売にLEDビジョンが使われているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。最後に展示と販売の活用方法についてご紹介いたします。

・屋内施設のフロアマップとして

ホテルや大型ショッピングモールで取り入れられていることも多いLEDビジョン。
屋内施設の活用方法の1つに、フロアマップや無人ガイダンスがあります。
タッチパネルシステムを採用することによって、ユーザーが自ら知りたい情報を手に入れることができます。タッチパネルシステムはユーザーだけでなく企業にもメリットがあります。
パネルに触れることで、どのような情報が調べられているのかといったことをアクセス解析によって知ることができます。ユーザーの行動などを理解することは、店舗リニューアルの参考などに役立てることができます。

・展示会等の展示紹介ツールとして

展示会場で細かい文字で書かれた説明文が貼ってあっても、なかなか読むことが難しいですよね。
しかしLEDビジョンを取り入れることで、知りたい情報を読みやすい大きさの文字で説明することが可能になります。
また、展示会で出品された展示物の情報だけでなくQRコードをコンテンツに取り入れてアプリをつかってスマートフォンと連携させるなど多様な活用方法があります。

・情報発信と空間演出の融合が可能

複数のコンテンツを同時に配信することができるLEDビジョンは、情報発信をしながら空間演出をすることも可能です。
美しい映像とともに音楽を流して商品や企業のPRを行うことで、イメージ通りに商品や企業の宣伝をすることができます。
商品や企業に対して具体的にどういうイメージを持たせたいかを考えている場合は、ユーザーの心を掴むことを考えてコンテンツを作成すると効果的といえるでしょう。

まとめ

LEDビジョンには豊富な活用方法があります。LEDビジョンを導入する場合は、どんなタイプでどのようなコンテンツを配信すると良いかを考えましょう。
悩んでいる場合はプロに相談することもおすすめです。