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本当は違う種類の考え方。概念図を元に種類を解説!

ここではデジタルサイネージにどんな種類があるか?を説明したいと思います。
デジタルサイネージの種類とはデジタルサイネージとは?で記載したとおり「コンテンツの伝達方法」によって分けられていますので、デジタルサイネージの概念図をもとに説明させていただきます。
「デジタルサイネージとは?」を読んだ上で本記事を読んでいただけると、より理解が深まると思いますので、読んでいない方はデジタルサイネージとは?」をお読みください。

■デジタルサイネージの概念図



この概念図で分かる通り、デジタルサイネージの定義は大まかに

「情報」「演出」「広告」などの電子データを、
どのような方法で
アウトプット(デジタル表示装置)で出すか?

となります。インプットからアウトプットまでの流れが「種類」になっています。
シンプルなフローから複雑なフローまでを順をおって説明させていただきます。

スタンドアロン型デジタルサイネージ



「スタンドアロン」とは「単独で動作している」という意味合いで、もともとは孤独や孤立を表す言葉です。従って、スタンドアロン型サイネージとは、動画や静止画などの完成形コンテンツをUSBメモリまたはSTBに格納してそのまま再生する、いわゆる電子データをダイレクトに表示装置で再生する単独稼働型のものを主に表します。

<メリット>
・コストが安い

<デメリット>
・コンテンツ更新の手間がかかる。

<補足>
・よく「安い・簡単」というキーワードで提案に上がってくるデジタルサイネージのタイプですが、ターゲティング別に選別されたコンテンツを出すというより、お手持ちのコンテンツをそのまま表示するようなイメージです。

ポスターが電子化されて動画ポスターが流れているイメージですね。

ただ、ほとんどコンテンツを変えないという使い方なので、よっぽど洗練されたコンテンツを表示してあげないと、「ターゲット」への「アプローチ」は、決して効果的とは言えません。また、この手法はどこでもやっているので、特にインパクトや目新しさがあるわけではありません。

弊社調べでは、この手のサイネージは誰もが「見たことある」という回答が90%以上でしたがが、「コンテンツ内容を覚えている?」に対する回答は、わずかどころかほぼ0%という結果でした。「全く印象に残らない」という結果ですね。

オンプレミス型デジタルサイネージ



「オンプレミス」とはハードウェアが自社保有として設置・導入し、それらを主体的に自ら管理するという意味合いです。クラウドが主流になってきた時代の新しい言葉で、もともとは「SaaS」や「PaaS」などと区別するための言葉として生まれました。
従って、オンプレミス型サイネージとは、サーバーを含め、すべてのハードウェアを企業が自らの環境で自ら管理して成立させたものを表します。
例えば自社のサーバールームで管理し、自社ネットワーク内で通信させたものや、特定の場所に必要ハードウェアをすべてそろえた状態で成立させる(外部ネットワークには出ない)状態で成立するデジタルサイネージを表します。

ハードウェアだけでなく、CMS(コンテンツマネジメントシステム)のソフトウェアまで含めてすべて自社で完備して運用をするイメージです。

自分たちだけで「デジタルサイネージ」に関するチームを発足し、ノウハウやアイディアをすべて自社内で完結する「放送局」を作りたい場合には最適かもしれません。

<メリット>
・専門知識保有者が自社にいれば、アウトソーシングコストがかからない
・自社のセキュリティポリシーに適合しやすい
・ランニングコストが最低限に抑えられる
・自社リソースや資産を共有して管理しやすい

<デメリット>
・サーバーなどのイニシャルコストが必要になる
・サーバー管理者等の専門知識保有者や管理者が必要になる
・自社側のメンテナンスコストやリソースが必要になる

<補足>
このタイプは自社でデータセンターを保有し、管理者や技術者などを他のシステムとリソース共有をして初めてメリットが出てきます。なので、基本的には規模がある業者向けのイメージですが、例えば小規模でも通信コストやクラウドサービスコスト、ライセンスコストなど細かいランニングコストがかからないメリットをを活かして構築することも可能です。
いずれにせよ、イニシャル・ランニングともにメリットのある予算の取得方法をきちんと精査してみることが重要です。

ネットワーク型デジタルサイネージ (SaaS方式)



「SaaS方式」は主にデジタルサイネージ業界で、CMS(コンテンツマネジメントシステム)が搭載されたサーバーの部分を外部サーバーで構築し、イニシャルコストを抑えて月々の分割コストとして利用する方式のことを表します。

よく聞くクラウド型とは(クラウドコンピューティング)の略で、インターネット経由で、離れた場所にあるソフトウェアやデータを利用するという意味合いです。
主に「Saas(Software as a Service)」「PaaS(Platform as a Service)」「IaaS(Infrastructure as a Service)」などがこの中に含まれています。
これらの総称の事を「クラウドサービス」と呼ばれています。

「SaaS」とは「クラウドサービス」の中をさらに細分化した言葉で、インターネット上にサービスを提供している仕組みのことを表します。
よって、デジタルサイネージ業界でよく表現されている「クラウドサービス」「クラウド型」はサーバー環境とCMSを、外部サーバーを利用して、それをお客様自身が操作してコンテンツ管理を行う方式にあたるため、本来は「SaaS」という言い方が正しいです。

この「SaaS」型のサービスはサイネージの仕組みの中で一番コストがかかるとされているサーバーの初期構築費を無くして、お客様が導入しやすいように作られたサービスです。
表示装置(ディスプレイなど)やSTBだけを購入して、システムは月額or年額のランニングコストだけで構築できてしまうので非常にコストメリットが高いサービスです。
また、ソフトウェアやサーバーのメンテナンスもサービス内で実行されていることから、システム管轄部門を持たない企業でも導入しやすいのが大きな特徴です。

<メリット>
・サーバー構築などの膨大なイニシャルコストがかからない
・専門知識をもつ管理者を用意しなくてよい
・リプレイスなどを気にせずに安心してサーバーを利用できる

<デメリット>
・ランニングコストがかかる
・設置個所すべてをネットワーク化する必要がある
・運用の手間は間違いなくかかるため、運用担当者は複数人用意する必要がある

<補足>
様々な企業が独自のCMSを用意していますが、基本的にはコンテンツを登録して、いかにSTBまでコンテンツを効率よく届けられ、管理しやすい状態であるか?の集大成がデジタルサイネージ業界でいうCMSの概念になります。

どのCMSも概要機能はさほど変わらず、ただコンテンツを配信するだけであれば、どのメーカーのCMSもほぼ同じと言うのが現状です。簡単か難しいか?使いやすい?使いづらい?はほとんど、慣れによるものですので、ここも大きくは変わらないように見受けられます。

しかし、マーケティング、ターゲティング、アプローチ方法までのデジタルサイネージに必要な要素をすべて考えたときに、「いかに効率よくメッセージを届けられるか?」というテーマが見えてきて、ここで初めてCMSの機能に差が見えてきます。

例えば、運用者の役割分担を決めたときに「権限」がどうに割り当てられる?とか、ターゲットに合わせた配信のためにターゲットの「グループ」ごと「エリア」ごとに配信できるとか、コンテンツの一部の文字(値段や数値)などを「フレキシブルまたはバリアブルに変更」できるとか、既に導入済システムのデータベースをそのまま取り込んで「自動表示化」できるとか、効果に繋げるための施策が見えてきた段階で初めてその差に気づくのです。

※ここに各社CMSサービス料金の「差」が隠されていると思ってください。

おそらく、お客様の膨大なマーケティング結果は「簡単」に配信できるような単純なマーケティング結果ではないはずです。

コストと手間のかかる膨大なマーケティング結果を、コンテンツ化し、特定のターゲットに、いかに効率よく届けられる(出し分ける)ことが出来るか?という点がCMSの選定ポイントではないでしょうか?

ネットワーク型デジタルサイネージ(ASPサービス)



「ASP」をよく「SaaS」と混同してしまう人が多いようですが、「ASP」とは「Application Service Provider」の略で、アプリケーションをインターネット上のサービスとして提供する事業者の事を意味します。

「ASPサービス」という言葉に置き換えると、アプリケーションをインターネット上のサービスとして提供する事業者が、独自のサービスをお客様に提供しているという意味合いになるため、似ているようで、指しているものが異なるという事です。

例えば、弊社は「SaaS」を利用して、デジタルサイネージのコンテンツ運用までをサービスとして行っているサービスメニューは「ASPサービス」と呼んでいますが、インターネット上のCMS(アプリケーション)をお客様に開放して、お客様自身で運用していただくサービスメニューは「クラウドサービス」として言葉を使い分けています。

この「ASPサービス」と言う言葉は、各企業によって、それぞれの独自性があるサービス形態ですので、「デジタルサイネージを実行するためのサービス」である以外は、定義する事が難しいです。そのため、各事業者に確認する必要があります。

よって、ここでは参考までに、「弊社独自のASPサービス」の内容を記載します。

「SaaS」型サービスは非常にメリットがあるサービスですが、デジタルサイネージの運用は非常に手間がかかります。

例えば、インタラクティブコンテンツ(タッチパネルコンテンツやセンサー連動コンテンツ)など、特殊コンテンツはお客様で内容変更などを簡単にできるものではありません。
コンテンツに機能を持たせれば持たせるほど、専門知識と技術力が必要となり、結果お客様が運用するのは困難となります。
また、膨大なデータベースを、ターゲット別に出しわけるというのも、決して簡単な事ではありません。
お客様は自らの業務に専念していただき、専用の運用スタッフを複数用意しなくても高度なコンテンツ運用が出来るように、弊社が代わりに運用を行う。というのが弊社のASPサービスになります。

<メリット>
・運用担当スタッフを雇う必要がない
・専門知識保有者を雇う必要がない
・コンテンツのアイディアだけに集中できる

<デメリット>
・アウトソースコストが発生する
・設置個所すべてをネットワーク化する必要がある

ここまでが「デジタルサイネージの種類」になります。

ここからはデジタルサイネージのアウトプット(表示装置)の種類を見て行きましょう。

デジタルサイネージのアウトプット(表示装置)の種類

デジタルサイネージといえば、皆さまがイメージするのは最終形のアウトプット(表示装置)の事でしょう。しかしデジタルサイネージとは?でも記載したように、デジタルサイネージのアウトプットは、最終的にどこで誰に対してどんなコンテンツを見せるか?アプローチを担う重要や要素です。

ここでは何を選定すれば、より良いアプローチが出来るか?の参考になるように、主な表示装置の特徴をメリット、デメリットを交えて説明させていただきます。

■ 業務用ディスプレイ


デジタルサイネージのアウトプットとしての利用率で圧倒的にNo.1なのが業務用ディスプレイです。
業務用ディスプレイは、家庭用テレビより耐久性が高く設計されており、デジタルサイネージに必要な機能を兼ね備えているディスプレイです。
言い換えれば「デジタルサイネージに特化したディスプレイ」と言っても過言ではありません。一般家庭用より価格が高いですが、家庭用ディスプレイとの違いについて説明させていただきます。

●業務用ディスプレイでないとダメな理由とは!?

・家庭用テレビは人の目に優しい設計の為、輝度が弱い・コントラストが弱い
・家庭用テレビは近く1~2Mから見る設計になっているため、広範囲には向いていない
・家庭用テレビは長時間点灯する設計になっていない。あくまで一般家庭用途
・家庭用テレビは一般家庭用電源利用想定の為、商用電源の電圧変化などに対応できない
・家庭用テレビは表面が保護されていない
・家庭用テレビは通電ONなど電源タイマーがついていない
・家庭用テレビは埃や振動など、外部環境に弱い
・家庭用テレビは縦で利用できない
・業務用ディスプレイは24時間連続稼働を前提に設計されている
・業務用ディスプレイは天吊りや壁掛けなどを想定したある程度の強度を持っている
・業務用ディスプレイは外部入力によるONOFFなどスタンバイモードが利用できる
・業務用ディスプレイは振動や埃などの対策設計が施されている
・業務用ディスプレイは使用環境温度範囲が広い

などがあげられます。
家庭用テレビをデジタルサイネージの設置環境で利用すると「故障のリスクがかなり高い」と判断できるでしょう。

●ディスプレイの輝度について
業務用ディスプレイの明るさ(輝度)は主にcd/㎡(カンデラ)を用います。国際単位系(SI)における光度の単位で、ルクス×距離² で求めることが出来ます。数値が高ければ高いほど明るいという事になります。カンデラの語源は英語の「キャンドル」と同じ語源で、ラテン語の「カンデーラ(ろうそく)」から来ていると言われています。なので、1cd/㎡はちょうどろうそく1本の明るさと同じくらいとされています。

●ディスプレイの解像度について
よくFULL HD とか4Kという言葉を耳にすると思います。これは液晶パネルが表示できる解像度を表すもので、画質の細かさを表す数値となります。一昔前はFULL HD (1920x1080pixel)が主流でしたが、最近では一般家庭用テレビも4K (3840x2160pixel)の市場が87%(2019年度)まで普及しており、現在は4Kの解像度がスタンダードになっています。

●ディスプレイの大きさについて
業務用ディスプレイのサイズは小さい32インチのものから80インチクラスまで様々なラインナップが用意されています。液晶パネルの市場の動向によって、年々大型化されていく傾向にありますので、アプローチ方法にあったサイズを選定してみてください。

※液晶サイズ一覧



またディスプレイを取付る際は人の目線がどこにあるか?という事も非常に重要な要素ですので、以下の数値からマイナス10cmが目線の位置として参考にしてください。

※日本人の平均身長

※男性20歳以上の平均身長=168.0±7.1cm
※女性20歳以上の平均身長=154.5±7.0cm

<メリット>
・高繊細な画像・映像の表現力はずば抜けている
・市場が確立されているためコストも手馴れている
・扱いやすい
・消費電力が小さい

<デメリット>
・視認距離が短い(遠くから見たインパクトは薄い)
・サイズが規格サイズしかないので、ジャストサイズを見つけづらい
・誰もが見慣れているため、インパクトが小さい

■タッチパネル(タッチパネルディスプレイ)


インタラクティブという言葉をよく聞くようにコンテンツを「タッチ」して操作する仕組みではディスプレイにタッチパネルの技術が採用されています。一般的には液晶面に赤外線を張り巡らせて、それを指先で遮断する事を判断して、座標軸の計算を行うという方法です。
ATMは切符の券売機などで当たり前のように使われており、かなり昔からある技術ですが、最近ではスマートフォンやタブレットの普及により、誰もが体験したことのある仕組みで、「お客様自身が操作する」事を目的としたコンテンツを採用される場合はタッチパネルを選定するというのもアプローチ方法の一つです。
タッチパネルは大きく分けて「シングルタッチ」「マルチタッチ」があります。
シングルタッチは1点を取得する方式ですので、指一本で触れることを前提としています。
マルチタッチは複数ポイントを取得する方式で、例えば指2本で画面上の操作対象をつまむように動かす「ピンチイン・アウト」操作を必要とする場合などに適しています。
場合によっては大きな画面で複数人が操作するという用途にも利用されます。
基本的にはマウスやキーボード同様にドライバなしで動作するものがほとんどですが、専用のドライバを採用されているタッチパネルはPCとの相性や互換性などをチェックして実際に使えるか?を確認した上で選定してください。
但し、誰もが触る前提でのアイディアはうまくいきません。いかにタッチしてもらえるかの根本的なアプローチの部分を考慮しないと、誰も触らないデジタルサイネージとなってしまうので、設計段階からよく考えて計画してください。

<メリット>
・タッチ操作というコミュニケーションが可能
・ログが取得できる
・膨大なコンテンツをカテゴライズして階層に分けることが出来る

<デメリット>
・1:1のコミュニケーション占有型のため、複数人数への訴求に弱い
・触ってもらえるまでのストーリーが難しい
・コストが高い
※コロナ禍でタッチ率がかなり低下している状態(2020年現在)

■ プロジェクター



プロジェクターは光を拡大して映像を投影するいわゆる投影機の事を表します。
光の投影距離が長ければ画角が大きくなっていくのが特徴です。
ディスプレイと比べて1台で投影できるサイズの自由度が高いため、デジタルサイネージのアウトプットとしてもよく利用されています。プロジェクションマッピングが認知された現在ではすでに皆ご存じでしょう。しかし、光を拡大させる原理の為、投影距離が長くなればなるほど明るさが落ちてしまいます。そのため、ディスプレイと異なるのは明るい場所での利用は周りの明るさに負けてしまうため、映像が薄くなってしまいます。また、投影面を大きくしても解像度は変わらないため、細かい文字などの表現も向いていません。

しかし、明るさの環境を整えたうえで、「面の大きさ」のインパクトを出す。動画や絵などのアニメーションを見せるなど、空間的要素をうまく取り入れた場合はとても効果的な印象を与えることが出来るのも大きな特徴です。これらの表現をすべて取り入れてクリエイティブクオリティーを表現したもの「プロジェクションマッピング」です。

ディスプレイでは出せない、映画のような質感が出せるのはプロジェクターの魅力の一つです。
プロジェクターの強みを生かせる空間設計から計画できると、抜群の効果を発揮してくれるプロジェクションもアウトプットの一つとして検討されてみてはいかがでしょうか?

<メリット>
・1台で表現できる面積が大きい
・投影面積あたりのコストが抜群に安い
・インパクトがある

<デメリット>
・旧モデルはランプ交換が必要(現モデルはレーザー型のため、ランプ交換不要)
・明るい環境に適していない
・鮮明な表現・細かい文字などの表現には適していない
・温度環境にシビア
・設置位置が限られている
・長時間稼働に弱い
・色見に関しての個体差が大きい
・設置位置によっては影が映る

■ LEDビジョン



一昔前はLEDビジョンは街中の大型ビジョンが主流でとても高い製品というイメージでしたが、一昔前のディスプレイの価格のように、市場が広がるにつれ、価格が落ちてきているため、デジタルサイネージのアウトプットとしてLEDビジョンを採用するユーザーがどんどん増えてきています。
LEDビジョンの特徴はその明るさと、視認性の高さです。ディスプレイと違い光が直線的に発行するため、長距離でもコンテンツの鮮明さが落ちないことが最大の強みです。
また、ユニットの組み合わせによりサイズは比較的自由に設計でき、簡単に存在感を作り出すことが可能です。
このため、人の視線を惹きつける事が簡単で、メッセージを直線的に長距離かつ広範囲に訴求できるため、「集客」の効果は圧倒的に高いことで知られています。
LEDビジョンについては LEDビジョンとは
 のページで別途詳しく記載しているのでそちらをご覧ください。

<メリット>
・抜群のインパクト効果がある
・サイズの自由度が高い
・長距離かつ広範囲での訴求にたけている
・思っている以上に扱いやすい

<デメリット>
・値段が下がったとはいえディスプレイとくらべて高額
・消費電力が高い
・保守サポートまで対応してくれるベンダーが少ない
・粗悪商品がよく出回っている
・コンテンツのサイズをLED用のサイズで作成する必要がある

用途を絞ったデジタルサイネージ

その他、用途を絞ったものもあるので、いくつかピックアップしてご紹介します。

■ 3Dホログラムサイネージ



最近よく街中で見かけるようになってきた3Dホログラムサイネージですが、そのほとんどがLEDを搭載した羽を回転させて、疑似的に立体映像を表現する装置です。
LEDのメリットをもちつつ、3D(立体映像)を表現してくれるので、きちんと使い方を理解した上で、マルチ的な大型表現をすると、プロジェクションマッピングに匹敵する圧倒的な比類なきインパクトを作ります。

3Dホログラムサイネージは弊社も取り扱っているので こちら をご覧ください。

■SNSサイネージ



SNSサイネージはSNS(特にインスタグラム)のデータソースを取得して、それを画面に出すという機能にフォーカスした製品です。インスタグラムに合わせて正方形のディスプレイという大きな特徴を持っています。CMSは必要なく、SNS運用のアウトプットを画面に表現したという製品です。こちらも使い方次第で効果を発揮できるデジタルサイネージです。
SNSサイネージは弊社も取り扱っているので こちら をご覧ください。

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